五日市通り親交会のお神輿創建100周年記念式典に参加しました
2026年11月1日、吉祥寺エクセルホテル東急で、五日市通り親交会のお神輿創建100周年記念式典・祝賀会が開催されました。
私は五日市通り親交会の会員で、今回ご招待いただいたため、参加させていただきました。
当日は天気も良く、吉祥寺駅からも近いホテルの周辺には、法被を着た式典参加者の方々が多くいらっしゃいました。
地域の皆さんが、この記念すべき日をお祝いする雰囲気を感じることができました。
ホテルのエントランスには、修復された豪華絢爛なお神輿が飾られていました。

今回のお神輿の100周年事業は、文化庁の令和8年度「地域文化財総合活用推進事業」にも採択されています。
このお神輿が、五日市通り周辺の方々によって、大正・昭和・平成・令和という4つの時代を刻み、さまざまな想いを引き受けてきたのかと思うと、感慨深いものがありました。
時代とともに地域のつながりが薄れていると感じることもありますが、吉祥寺周辺の商店会の方々が、こうしたお祭りや伝統行事を大切にしていることは素敵だなと思いました。
式典では、来賓の方々のお話からも、お神輿に対する熱い想いを感じることができました。
その中でも、特に印象に残ったお話があります。
「式典が始まる前に、集合写真を撮りました。100年後は生きていないけれど、この神輿の前で撮った写真を、次の200周年の式典で飾ってほしいと思います。」
こういった想いを皆さんが大切にしているからこそ、この歴史は途切れることなく引き継がれているんだな、と人と人の関わり合いの大切さを感じました。

五日市通り親交会には入会してまだ1年半と、日は浅い私ですが、なるべく親交会の行事には参加するようにしています。
こうした行事に参加することで、地域の方々がどんな生活を営み、吉祥寺という街を支え、発展させているのかを感じ取ることができるからです。
まだ数回しかお会いしていなくても、
「今日来ていたんだね」
「あぁ、マッサージの人ね!」
と声をかけていただいたり、
「ここの調子が悪いんだけど…」
などと身体のご相談をいただくこともあります。
そうして覚えていただけていることがとても嬉しく、これからも精進していこうと身が引き締まる思いになります。
また、ご近所でお店を営んでいても、これまで交流する機会がなかった方とお知り合いになれることも、地域行事に参加する良さだなと感じています。
顔見知りの方が少しずつ増えることで、吉祥寺や五日市通りという街への愛着も以前より深くなってきました。
私も、この地域で治療院を営む一人として、これからも長く受け継がれてきた歴史を大切にしながら、地域を支える一員になれればいいなと思っています。

この記事を書いた治療院
Iluminar鍼灸マッサージ治療院は、吉祥寺駅からバスで約5分、成蹊大学近くにあります。 Iluminar鍼灸マッサージ治療院
〒 180-0001東京都武蔵野市吉祥寺北町3-4-3
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