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小児鍼(しょうにしん・しょうにばり)について

お子さまの成長に寄り添う、やさしい鍼治療
Iluminarでは、刺さない「てい鍼(しん)」を用いた、小児鍼治療を行っています。
お子さまの肌を傷つけず、なでるように刺激を与えることで、健やかな 成長をサポートします
対象年齢とよくあるご相談
小児鍼は、おおよそ生後6ヶ月〜12歳くらいまでのお子さまが対象です。
以下のような症状・状態でご相談を多くいただいています:
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疳の虫(かんのむし)が強い・よく泣く
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夜泣き・夜尿症(おねしょ)
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便秘・下痢など消化器の不調
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アトピー性皮膚炎、喘息などのアレルギー傾向
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イライラしやすい、落ち着かない
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感染症後の体調不良
成長や発達の途中で出る不調にも、小児鍼は使われますか?
成長や発達の途中では、体や神経のバランスが一時的に崩れやすく、
はっきりした病気ではなくても不調が出ることがあります。
東洋医学では、こうした時期を「体の土台がつくられている途中」と考え、
気や血の巡りが偏りやすい状態と捉えます。
小児鍼は、発達を無理に促すのではなく、成長の過程で生じる負担をやさしく整える方法です。
薬を使わずに体を整えたい場合、小児鍼はどんな位置づけですか?
東洋医学では、体の不調を「症状」だけでなく、気・血・津液の巡りや、全体のバランスとして捉えます。
小児鍼は、薬の代わりになるものではありませんが、
体が本来もっている調整力が働きやすい状態を整える方法です。
薬に頼る前のケアや、日常の体調管理の一つとして用いられます。
「様子を見ましょう」と言われた不調にも、小児鍼は向いていますか?
検査では異常がなく、「様子を見ましょう」と言われる不調は、体のバランスが少し崩れている段階のことも少なくありません。
東洋医学では、こうした状態を気や血の巡りの偏りとして捉えます。
小児鍼は、強い刺激を与えるのではなく、その子の体が整おうとする流れをやさしく後押しする方法です。
刺さない鍼「てい鍼」を使います
Iluminarで使うのは、金属製の細く丸い「てい鍼(しん)」と呼ばれる器具です。
皮膚に接触させて、やさしく擦ったりなでたりすることで、気の流れを整えます。
注射や大人向けの鍼とはまったく異なる、痛みのない安全な施術です。

てい鍼
施術の流れ
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所要時間:約10分〜15分程度
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お肌が出せる洋服でお越しください(背中や手足、腹部など)
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乳児はお子さんを保護者の方が抱っこしながら行います
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ご自宅でもできるよう説明を行います
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当日はティースプーンをお持ちください
よくあるご質問
Q. 何歳から受けられますか?
A. 生後6ヶ月頃から可能です。首がすわってからが目安です。
Q. どれくらい通えばいいですか?
A. 症状や体質にもよりますが、症状があるときは頻回、様子を見ながら間隔をあけていくことが多いです。
ご自宅でもできるので、覚えていただき、お困りであればご来院ください。
Q. 泣いたりしませんか?
A. 痛くて泣くと言うことはありませんのでご安心ください。

小児鍼は、お子さんの未来を整える、優しい第一歩です。
不安なことがあれば、まずはお気軽にお問い合わせください。
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