消化器系の鍼灸治療
このような症状はありませんか?
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食後に胃が重く、もたれる感じが続く
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空腹なのに食欲が出ない/すぐ満腹になる
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緊張するとお腹が痛くなったり、張りやすい
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便秘や下痢を繰り返しやすい
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お腹にガスが溜まりやすく、苦しくなる
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胸やけや喉のつかえ感が気になることがある
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検査では異常がないが、胃腸の不調が続いている
こうした症状に、東洋医学と脈診をベースにしたやさしい鍼灸でアプローチしています。
1. 機能性ディスペプシア(胃もたれ・胃痛・食後の不快感)
特徴
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胃の検査では大きな異常がないのに、胃もたれや胃痛が続く
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食後に不快感が強く、食欲が落ちる
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ストレスや疲労が重なると症状が悪化しやすい
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胸のつかえ感や逆流感を伴うこともあります
施術方法
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東洋医学では、胃腸の不調を腹部だけの問題として捉えず、自律神経のバランスや全身の緊張状態とあわせて考えます。
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腹部の緊張が強い場合には、症状に関わらず塩灸を用いてお腹の緊張をやさしく緩める施術を行います
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同時に、脈や全身の反応をみながら自律神経のバランスが整いやすいよう本治法を大切にした鍼灸治療を行います。
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胃が無理なく働き、回復力が発揮されやすい体の状態を目指します。
2. 便秘・下痢
特徴
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便秘と下痢を交互に繰り返す
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生活リズムや環境の変化でお腹の調子が崩れやすい
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お腹が張る、残便感がある
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薬に頼らないと排便が難しいと感じることがある
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東洋医学では、便秘や下痢を腸だけの問題として捉えず、自律神経のバランスや全身の緊張状態とあわせて考えます。
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腹部の緊張が強い場合には、症状に関わらず塩灸を用いてお腹の緊張をやさしく緩める施術を行います。
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あわせて、脈や全身の反応を確認しながら自律神経のバランスが整いやすいよう本治法を大切にした鍼灸治療を行います。
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腸が無理なく動き、排便のリズムが整いやすい体の状態を目指します。
3. 過敏性腸症候群(IBS)|(緊張やストレスでお腹が痛くなる)
特徴
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緊張やストレスを感じると、腹痛や下痢・便秘が起こりやすい
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外出前や人前など、特定の状況で症状が強くなる
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検査では異常が見つからないと言われることが多い
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症状が出ること自体が不安になり、さらに緊張が高まる
施術方法
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東洋医学では、過敏性腸症候群を体が常に緊張状態にあるサインとして捉えます。
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腹部の緊張が強い場合には、症状に関わらず塩灸を用いてお腹の緊張をやさしく緩める施術を行います。
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あわせて、脈や全身の反応を確認しながら自律神経のバランスが整いやすいよう本治法を大切にした鍼灸治療を行います。
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心身の緊張がゆるみ、安心して過ごせる状態を目指します。
4. 逆流感・胸やけ・胃のつかえ感(食後や緊張時に出やすい症状)
特徴
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胸やけや胃酸が上がる感じがある
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食後や緊張したときに症状が強くなりやすい
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胃のあたりを押さえると痛みや不快感が出る
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背中(みぞおちの裏側)に強い硬さが出ていることが多い
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検査では異常がない、または軽度と言われることもあります
※ 逆流性食道炎や胃酸過多と診断されている方でも、症状の出方には個人差があります。
胸やけや胃酸が上がる感じを伴うこともあります
施術方法
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東洋医学では、これらの症状をストレスによる緊張が胃の働きを妨げている状態として捉えます。
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腹部の緊張が強い場合には、症状に関わらず塩灸を用いてお腹の緊張をやさしく緩める施術を行います。
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胃の周囲だけでなく、背中側に出ている硬さや緊張も確認しながら全身を整えます。
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あわせて、脈や全身の反応をみながら自律神経のバランスが整いやすいよう本治法を大切にした鍼灸治療を行います。
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胃が圧迫されにくく、楽に呼吸できる体の状態を目指します。
5. ストレス性の腹部症状・呑気
特徴
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ストレスが続くと腹痛や違和感が出やすい
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お腹の張りや不快感が日によって変わる
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無意識に空気を飲み込みやすく、ゲップや膨満感が出る
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デスクワークなど、同じ姿勢が続くと症状が強くなる
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検査では大きな異常がないと言われることが多い
施術方法
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東洋医学では、これらの症状を精神的なストレスや姿勢の影響によって、体が緊張状態から抜けにくくなっているサインとして捉えます。
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腹部の緊張が強い場合には、症状に関わらず塩灸を用いてお腹の緊張をやさしく緩める施術を行います。
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あわせて、デスクワークなどで硬くなりやすい胸・背中・肋骨まわりの緊張を確認し、胸郭が自然に広がるような治療を行います。
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脈や全身の反応をみながら自律神経のバランスが整いやすいよう本治法を大切にした鍼灸治療を行います。
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呼吸が深まり、体が過剰な緊張から抜けやすい状態を目指します。
